サウンドフリーク

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様々なサイズの箱型Bluetooth対応ステレオシステムを専門とするSoundfreaqは、CESで発表された100ドルの傑作スピーカー「Sound Kick」で、昨年の総合最優秀賞を受賞しました。今年は、初代スピーカーを全面的に再設計した「Sound Platform 2」(150ドル)を発表します。デバイスに依存しないトレイ、独自の2システムストリーミング機能、2つのUSBデバイス充電ポート、そしてオプションの充電式バッテリーパックなど、機能が向上しています。また、「Sound Step」スピーカーのLightningバージョンも展示されます。

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印象的なデュアルユニット・ストリーミングスピーカー「Sound Platform 2」(150ドル)が、詳細なファーストルックで特集されています。Soundfreaqは、このスピーカーを2台セットで250ドルで販売することもあるとのことです。近日発売予定のバッテリーは50ドルを予定しており、通常時で7時間、最大音量で5時間の駆動時間が期待されています。本体の強力な出力性能を犠牲にする必要はありません。

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Sound Step Lightning (130 ドル) は、Sound Step のアップデートされた Lightning ドック エディションです。Sound Step Recharge については、2011 年 7 月にレビューしました。

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Sound StepのLightningコネクタには、コネクタのすぐ下に盛り上がったプラットフォームが設​​けられており、CESで他のLightningスピーカーにも見られるようになってきました。現在iPhone 5用にデザインされたケースは、Lightningドックに装着するのに問題がありそうです。


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