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APCが数ヶ月前に50ドルのオリジナルBack-UPS Connectを発売した時は大変興味をそそられましたが、今回、さらに魅力的なモデルであるBack-UPS Connect BGE90M(65ドル)が発売されました。停電は避けられないものですが、バックアップ電源がなければ、家庭の照明からインターネット接続、デジタル電話サービスまで、あらゆるものが一瞬で使えなくなってしまう可能性があります。Back-UPS Connect BGE90Mは、停電時でもケーブルモデム、Wi-Fiルーター、その他インターネット接続を必要とするハードウェアを稼働させ続けるための手段と考えてください。

3 つの電源コンセントに最大 6 時間電力を供給できるバッテリーを搭載し、さらに 2 つの USB ポートが追加されているので、電源が回復するまで iPhone や iPad を使い続けることができます。
BGE90Mの大きな特徴は、標準USBポート群です。合計2.5Aの電力を供給し、必要に応じてタブレットやiPhoneに1.5Aと1.0Aに分割できます。Back-UPS Connectを壁のコンセントに差し込むと、3台のデバイス用の電源タップとして機能します(ケーブルに3極アース接続が必要ない場合、MacBookユーザーにとって問題となる可能性があります)。その後は、床に置いておくか、付属のネジで壁に取り付けることができます。
上部の電源ボタンを押すと、下部の収納部に収納された予備バッテリーが起動します。また、サーキットブレーカーボタンは、電力スパイクが発生した場合にリセットできます。バックアップ電源の標準価格と比較してもお手頃価格のBGE90Mは、どんな状況でも家庭内の電力供給を維持できる、非常に魅力的なソリューションです。
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