Apple は、次の Apple Watch アクティビティ チャレンジとして国際ヨガの日をターゲットにしています。
Apple Watchユーザーは、ヘルスケアアプリを使って15分間のヨガワークアウトを行うことで参加できます。ただし、ヨガワークアウトを追加できるアプリをインストールしている場合のみ有効ですのでご注意ください。

その後、FaceTimeとメッセージで使えるアニメーションステッカー3種類がアンロックされるアチーブメントを獲得できます。iPhoneのアクティビティアプリを開くと、アチーブメントセクションにバーチャルトロフィーが表示されます。
ヨガワークアウトは、昨年のwatchOS 5でネイティブサポートとして追加されました。アクティビティチャレンジセクションにヨガが取り上げられるのは今回が初めてです。
前回のApple Watchアクティビティチャレンジは、4月のアースデーに開催されました。Apple Watchユーザーは屋外に出て30分間運動することで、アクティビティアプリのトロフィーとメッセージおよびFaceTime用のステッカーを獲得できるアチーブメントを獲得することができました。