Appleは最近、「Behind the Mac」キャンペーン用のビデオを1本だけでなく2本もアップロードしました。そのテーマは、大学生やミュージシャンが日常の作業でMacをいかに簡単に使いこなせるかを示しています。
「Behind the Mac: Headed for College」は、Macで大学の合格通知を確認する学生たちの姿を映したビデオコラージュで、説明文には「大学合格シーズン。Macの向こうで人生の新たな章をスタートさせる学生たち」と書かれています。全編白黒で、トム・ミッシュの曲「Come Back」が流れています。

https://www.youtube.com/watch?v=RUEtUaDcH2U&feature=youtu.be
「Behind the Mac with FINNEAS」は、フィニアス・オコネルがMacを使ってどのように音楽制作をしているのかを紹介するビデオです。オコネルは、Logic ProなどのソフトウェアやMacなどのデバイスが、アーティストが音楽制作を始めるために必要なツールを提供してくれると述べています。ビデオのBGMは、オコネル自身が作曲した「Can't Wait to be Dead」です。
https://www.youtube.com/watch?v=KYTtjAG48dg
どちらのビデオもAppleの公式YouTubeチャンネルで視聴できる。