




新型iMac Proには、これまでの「Pro」デスクトップMacのような内部拡張機能は搭載されていませんが、Satechiは新型「アルミニウム Type-C クランプハブ Pro」でその一部に対応しています。本日予約受付開始、1月出荷予定のSatechiの新ハブは、iMacのThunderbolt 3ポートに接続し、iMac(2017年モデルのiMac Pro、iMac Retina 4K、27インチiMac Retina 5K)の底面にクランプで固定します。前面にはデータ専用USB-Cポート、最大5Gbpsのデータ転送速度を誇る前面USB 3.0ポート3基、そしてMicro/SDカードリーダーを搭載しています。
新しいハブのセットアップも非常に簡単でシンプルです。プラグを差し込み、調整可能なノブを使ってiMacの底面に固定するだけです。他のThunderbolt 3ハブと同様に、ドライバの追加やソフトウェアのインストールは不要です。デザインはiMacにぴったりとフィットし、まるでそこに存在しているかのように、デスクの上で余分なスペースを占有しません。
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