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Canvas Proは、Apple Pencilスロットを廃止し、代わりに右手に何かを置くための広いスペースを確保しています。ディスプレイスロットに加え、上部にはiPhoneなどのデバイスを表示するためのスロットも備えています。LapDeskはどちらも100ドルで、この記事の執筆時点ではどちらも68ドルで販売されています。iPad 
Proユーザーの多くは、Canvas Creatorの方が適しているでしょう。Canvas Creatorの方がややコンパクトで、Apple Pencilにぴったり収まるスロットを備えているからです。Canvas Creatorのサイズは14.5インチ x 11.5インチ x 0.75インチですが、Canvas Proは幅が18.5インチまで拡張されていますが、長さと高さは同じです。
竹製のラップデスクは美しく、オフィスや自宅に置いても違和感がありません。持ち運びにはあまり適していないので、Canvas Creator または Canvas Pro を同じ場所に置いておくことが多いでしょう。
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