次世代iPad Airの表面のレンダリング画像が流出

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次世代iPad Airの表面のレンダリング画像が流出

次期iPad AirのCADレンダリング画像がオンラインで公開されました。

「91 Mobiles」というハンドルネームのリーカーによると、iPad Airは第4世代および第5世代とほぼ同じデザインですが、画面サイズが大型化しているため、本体サイズが大きくなっています。CADレンダリング画像では、背面カメラレンズのデザインが変更されていることが分かります。丸い突起部だった丸い突起部が、丸い突起部から長くなったようです。このデザインはiPhone XSやiPhone Xに似た外観になると考えられています。

iPad Air

iPad Airは、ベゼルが厚くなった点を除けば、12.9インチiPad Proと似たデザインです。この大画面化の狙いは、iPad ProのようなLiDARスキャナーやProMotionといった機能は搭載せず、より大きなディスプレイを求めるユーザー向けのタブレットとして設計されていることです。91 Mobilesはまた、次期iPad AirはM2チップを搭載し、3月に発売されると主張しています。


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